窓を開けても
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- Writer:幸田 崇徳
みなさんこんにちは。設計の幸田です。
6月とは思えない暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
梅雨の時期と言えば湿気が多いので、昔であれば、窓を開けて風を通して過ごすのですが、今は日中が暑すぎて窓が開けられない日が段々と多くなってきた気がします。
それでも日が沈んだあとはまだ幾分涼しいので窓を開けて風を通したいですが、気になるのは外からの視線です。
先日見学会をしたおうちは、車の通りが多い道路に面した敷地ですが、窓を開けていてもそんなことが気にならないような空間があるおうちでした。
それは、格子と屋根で囲まれデッキ空間がリビングと繋がったおうちです。
格子があることでその視線も気にならず、緩やかに外と繋がっています。
カーテンがなくても外の喧騒を和らげてくれるクッションのような空間です。
周囲の環境をしっかりと考えれば市街地であっても窓が開けられる空間が作れますので是非ご相談ください。
