現場調査
- Category:
- Writer:押谷 彰哲
こんにちは、設計の押谷です。
先日、今年入社したスタッフと一緒に、実施設計のための現場調査へ行ってきました。
今回の敷地は、周囲に畑が広がるのどかな環境にあり、視界が抜ける気持ちの良い場所でした。
一方で、敷地には高低差があり、設計を進める上でも「敷地の高さ関係」をしっかり把握することがとても重要になります。

現場では、敷地に対して建物位置が分かるように地縄を設置し、実際の配置や距離感を確認しました。
図面上で見ていたサイズ感も、現地で建物の輪郭が見えることで、より具体的にイメージできるようになります。
その後、スタッフにとって初めてとなる高低差測定も実施しました。
図面だけでは分からない土地の起伏や道路との関係は、現地に立って数値として確認することで初めて見えてくるものがあります。
実施設計は、こうした地道な現場確認の積み重ねで、家の完成度が大きく変わっていきます。
初めての作業だと思いますが、測り方や確認のポイントを一つずつ覚えながら、丁寧に取り組んでいました。
これからも現場を通して経験を重ねながら、より良い住まいづくりにつなげていければと思います。
この記事を書いた人
設計デザイナー
押谷 彰哲
Oshitani Akinori