庭木
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- Writer:幸田 崇徳
みなさんこんにちは。設計の幸田です。
千葉でも紅葉の季節になりましたね。
千葉の紅葉スポット、養老渓谷がテレビで特集され始めるとそういう季節になったなとしみじみ感じます。
さて、エーセンスの設計の重要なテーマとして、外との繋がりというテーマがあります。
外と家の中を繋ぐ際に重要なエッセンスは庭です。
また、庭で重要なエッセンスが樹木になります。
窓から見える景色を庭として楽しむため、外部からの視線を遮るため、または周辺の景色と溶け込むようにするため。
目的によって選ぶ樹木や、配置が変わってきます。
樹木は針葉樹、広葉樹と別れているのはご存知かと思いますが、他に秋に葉が落ちる落葉樹や一年中葉が付いている常緑樹があります。
落葉樹は葉が落ちて大変というイメージですが、常緑樹も季節によって数度葉が落ちるので実は常緑樹の方がお掃除が大変だったりします。
八千代スタジオの前の通りはエンジュ通りというのですが、エンジュの木が街路樹として植えられています。
スタジオの前のエンジュの木は夏の終わりから花が落ち、マメのような実が成りました。
花と葉が降り注ぎ掃除が結構大変でした。
木を選ぶ際にはお手入れのしやすさも大事です。
更に、庭木には高木、中木、低木、地被類など樹木によって守備範囲が違います。
その話はまた今度したいと思います。

旧家の窓からの庭。
紅葉など季節感のある落葉樹が多かった