わが家時間
- Category:
- Writer:小玉 祐樹
新しい家に暮らし始めると、「住むって意外と楽しいな」と感じる瞬間が増えていきます。
趣味の道具をしまう場所を決めたり、お気に入りの器を少しずつ集めて食卓に並べたり、
特別なことはしていなくても、毎日の中にちょっとした楽しみが生まれます。
週末にはゆっくりコーヒーを淹れて、窓辺でのんびり過ごす。
気分が向いたら家具を動かしてみる。新しい花を一輪飾るだけでも、部屋の空気が変わります。
そんな小さな変化の積み重ねが、家を“自分の場所”にしてくれる気がします。
新築の家は、まだ何色にも染まっていないキャンバスのようなもの。そこにどんな時間を描くのかは住む人次第。
好きなものや心地よい習慣を重ねていくほど、暮らしはどんどん味わい深くなっていきます。
この記事を書いた人
設計デザイナー
小玉 祐樹
Kodama Yuki