思い出と夢
- Category:
- Writer:梶原 奏絵
こんにちは。
設計アシスタント兼コーデ勉強中の梶原です。
最近、大学の友人から思い出の詰まった写真が送られてきました。
この写真は大学最後の卒業設計で造った模型です。
大の動物好きの私は、卒業設計で動物の保護施設を設計をしました。
当時のことを思い出すと、卒業までに完成できるのかとても不安な気持ちが強かったのを覚えています。
ただ、今振り返ると完成してよかった、この制作をしてよかったと感じています。
自由な発想で、自分のやりたいことを形にできる時間が本当に幸せだなと、
送られてきた写真をみて改めて感じました。
物作りは小さいころから大好きで、幼少期から大人になったらお家を作る人になると口癖のように言っていたので
今、家づくりのお手伝いを少しながら出来ているのがとても幸せです。
ここで幸せどまりをしないで、これからもっとデザインの勉強をして幸せの瞬間に多く立ち会えるように頑張っていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
以上梶原でした。
この記事を書いた人
設計インテリア
梶原 奏絵
Kajihara Kanae