住まいの小噺(階段)
皆さんこんにちは!
営業設計の小島です。
我が家にはもうすぐ4歳になる娘がいるのですが、
最近は手摺を使用せずに階段を登れる様になり、月日の経つ早さを感じております。
(まだ若干は怖い様で『パパは来ないで!』と近づく事を拒否され、悲しいのですが…)
階段は様々な種類がありまして、意匠性への影響が大きいです。
本日は事例の一部を紹介します。
こちらはアイアンの手摺を使用した階段です。
こちらはアイアン調と木を組み合わせたスケルトン階段です。
こちらは木製のスケルトン階段です。
いかがでしょうか?
階段を変えるだけでも家の雰囲気はとても変わります。
本日もお読みいただき有り難う御座いました!