ウッドワン ショールームへ
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- Writer:大久保 紀和子
こんにちは
キッチンは【グラフテクト】【ウッドワン】【リクシル】が好みの大久保です。
先日は、M様と一緒にキッチンや洗面台・建材一般を取扱うメーカーの【ウッドワン千葉ショールーム】へ行ってきました。
大久保の憧れ、ハーマン製の火力強めのガスコンロ。
海外製のようなスタイリッシュなデザインと家庭用では最大級のプロ用コンロが素敵で、料理が大好きな方は、採用いただいている印象です。
AEGのフロントオープンタイプの食洗器はも、現物を確認することができ、171リットルと97リットルが選択いただけます。
ウッドワンといえば、木の温かみあるキッチンが一番の魅力ですが、
展示開始時期の違う【ナチュラル色】のキッチンやテーブル、アクセントパネルが同じ空間に展示されていますので、経年変化を目で確認できる貴重な展示でした。
キッチンも、暮らして行きながら色味が徐々に変わっている姿は素敵だなと思います。
茶色と白かステンレスの印象が強いウッドワンですが。
甘めの色味の板に、人工大理石のカウンタをあつらえた、こちらのシリーズは
とてもかわいらしい印象でした。
来週は、リクシルショールームへ【リシェル SI】を見学に行ってきます。
リクシルのキッチンは、どのシリーズもコンセントが計画されているため、ミキサーやフードプロセッサーなど調理器具の使用頻度が多い方は、お勧めです。憧れの“リシェル”楽しみです。
この記事を書いた人
設計インテリア
大久保 紀和子
Okubo Kiwako