またまた、現場勉強
- Category:
- Writer:梶原 奏絵
こんにちは。
設計アシスタント兼コーデを勉強中の梶原です。
社会人になって初めての夏休みが終わり、本日夏休み明けのお仕事がスタートしました。
夏休み明けの本日、またまた現場勉強に連れて行ってもらいました。
以前のブログにも板張りが好きなポイントと紹介しましたが、今回の現場でもとても素敵な板張りを発見しました
設計を担当した押谷いわく、サッシの位置に気を付けて設計をしたとのことでした。
写真からみても天井と軒天の板張りが一直線になっており、そこに窓枠のサッシがぴったりと設置されており
とてもきれいに計算されてる空間だなと感動しました。
続いては、現場での大工さんとの打ち合わせ風景です。
現場での小さな調整や、図面だけでは伝わりにくい部分の打合せなどを現場で
大工さんと打合せすることもあります。
経験豊富な大工さんでしか気づかない部分などもあるので、そういった話を聞くだけでも
今後気を付けなくちゃなーと感じることもできやっぱり、現場が一番勉強になるなと感じました。
8月半ばでまだまだ暑い日が続くので体調管理をしっかり行い、これからもたくさん知識を吸収していきたいです。
みなさんも暑い日が続きますので体調に気を付けてお過ごしください。
以上梶原でした。
この記事を書いた人
設計インテリア
梶原 奏絵
Kajihara Kanae