2025年11月中盤 コンテクスト
さて、11月も半ば。
今年も、もう最終コーナーです。
我が家もインフルAで全滅しました。が、私だけ無傷で。
ワクチン、効いてるのか??と思った次第です。
さて、今年も最後の事例撮影が終わり。
最近の事例をいくつか。
【焼杉と猫の家】
シンプルに焼杉の外壁と愛猫が暮らす平屋。
低い水平ラインが素敵ですね。ガレージもうらやましい。

【障子と余白の和家】
平屋に見える二階建ての家。和寄りの和モダン住宅。
障子からはいる柔らかなで淡い光と縁側。

【緑と陰影を奏でる北庭の家】
旗竿の閉塞感のある立地を逆に利用した北庭の家。
グレーの漆喰と間接照明でモダンな仕上がり。居場所が点在する僕好みの家でした。

今、僕は設計もデザインもかかわっていないので、撮影時いがいに物件をみる機会がない。
なので、新鮮ですね。
設計やデザインからその家と施主様と僕らが打合せしてきた「コンテクスト」「ストーリー」が見え隠れする。
インスタなどで、たまにみる「こんな間取りが出てきました。意見をください、なおしてください系」
色々な設計士がコメント欄で意見を言っているが、外野にわかるわけがない。
家族構成、嗜好、暮らし方、立地、季節性、風の入り方、陽の入り方、周りのロケーション、
趣味や、夫婦それぞれの性格、料理への熱量や買いだめするのかいなか。ペットの有無や将来にわたるペットの有無。
これは一部で、まさに非言語から選び取る情報がある。間取りだけでは決まらない。
その裏にあるコンテクストが見える家は素敵だなと思う。