住まいの小噺【木格子】
- Category:
- Writer:小島 直哉
皆さんこんにちは!
流山スタジオの小島です。
私事ですが、先日長かった髪を切りました。
短髪になり意気揚々とワックスを買い、髪をセットをした私を見て妻が一言。
『それで完成なの?』
建築もヘアスタイルもまだまだ研究・改良の余地がありますね。
さて、改良といえば現在、流山事務所の改良工事を行っていまして、
遂に格子が設置されました。

格子を付ける事で、目隠しをしながらも採光と通風は確保が出来、
更に格子自体のデザインや格子が生み出す影が意匠性を高めてくれます。

こちらは外部に設けた格子です。規則正しい羅列が美しいです。

こちらはホールに設けた格子です。壁ではなく格子を使用する事で解放感が生まれます。

こちらは坪庭の外部側に設けた格子です。外からの視線を防ぎつつ外観のアクセントにもなります。

少し変わったものとして、細格子ではなく柱の羅列です。
どうしても構造柱が1本発生するため、横に柱を並べる事で構造柱をデザインに取り込みつつ、
また、アメリカンテイストの建物でしたので和風の細格子でなく構造柱の羅列にしました。
正面奥の洗面との仕切り壁にもなります。
いかがでしょうか?
格子にご興味がある方、是非お気軽にご連絡ください!
この記事を書いた人
設計デザイナー
小島 直哉
Kojima Naoya