7月は「家のメンテナンス月間」に
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- Writer:田中 克宜
梅雨から夏へと移り変わる7月は、湿気とカビ、
そして強い日差しによるダメージが住まいに現れやすい季節です。
自然素材の家だからこそ、この時期にひと手間かけるメンテナンスが、
家の寿命を大きく左右します。
まず注目したいのが「換気」です。
無垢材や漆喰は呼吸する素材ですが、梅雨明け直後は室内外の湿度差が大きく、
結露やカビが発生しやすいタイミング。
晴れた日は窓を開けて空気を入れ替え、床換気口が塞がれていないかも確認しておきましょう。
また、外壁や外部
木部の塗装は、強い紫外線にさらされる夏に劣化が進みやすい部分です。
無垢床のお手入れは、から拭きを基本に、
皮脂や汚れが気になる場所だけ固く絞った布で拭き取るのがおすすめです。
水分の拭き残しはシミの原因になるため、拭いたあとはしっかり乾燥させましょう。
自然素材の家は、手をかけた分だけ味わいと快適さを長く保ってくれます。
夏本番を迎える前に、ぜひ一度、住まいの状態をチェックしてみてください。
この記事を書いた人
工務部/アフターメンテナンス
田中 克宜
Tanaka Katuyoshi