30年後も好きでいられる家とは。
- Category:
- Writer:関口 正人
こんにちは。関口です。
家づくりというと間取りやデザイン、設備に目が向きがちです。
もちろん大切ですが、私たちがもっと大切にしているのは「30年後も好きでいられる家かどうか」です。
家は完成した瞬間がゴールではありません。
家族とともに時間を重ね、思い出を刻みながら育っていくものだと思っています。
だからこそ、私たちは自然素材にこだわっています。
壁には漆喰、床には無垢材。
漆喰はやわらかな質感を保ちながら、調湿や消臭など暮らしを快適に整えてくれます。
無垢材は年月とともに色艶が深まり、住むほどに味わいが増していきます。
傷さえも、その家で過ごした時間の証になります。
新品の美しさを保つのではなく、時間とともに美しくなる。
そんな住まいだからこそ、30年後も愛着を持って暮らし続けられるのだと思います。
人とお家が共に育っていくのって素敵ですね。

この記事を書いた人
設計デザイナー
関口 正人
Sekiguchi Masato