版築壁
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- Writer：大久保 紀和子
こんにちは
住宅アドバイザーの大久保です。
4月上旬 完成見学会でたくさんのお客様にご覧いただいたお住まいがお引渡しの日を迎えました。
ご来場のお客様が興味津々だったのがこちらの壁。
外構計画では、【門袖壁】や【機能門柱】といってポストや表札を設置する壁や柱を立てることあります。
今回は、【版築壁】と言いまして、その土地の土とセメント混ぜた壁を採用いただきました。
エーセンスの標準の塗り壁や、樹形のきれいな植栽がきれいに映えます。
本日は
担当した設計士の小玉と、コーデネーターの松井と進捗会議。
そして、反省会と新しいお住まいの引継ぎを行いました。
スケジュール感の確認や、イメージの共有など。
安心して、打合せが進むようにと願って細かーーーーい引継ぎが続きます。
夕日が入っている市原スタジオの壁には、
ルイスポールセンPH５の素敵な陰影が素敵でした。
大久保でした。
この記事を書いた人
設計インテリア
大久保 紀和子
Okubo Kiwako
