倉敷さんぽ
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- Writer:幸田 崇徳
こんにちは。
設計の幸田です。
前回の尾道に引き続き、岡山県の倉敷にも足を運びました。
倉敷はデニムで有名な街ですが、倉敷美観地区という蔵屋敷、なまこ壁や柳並木など江戸時代から続く街並みを保存、改修し観光地となっている地域があります。
その町の発展を支えたのが倉敷紡績。
『クラボウ』や『クラレ』と言った方がご存知の方が多いと思います。
美観地区にはクラボウの創業家である大原家の本邸があり、そこの離れから見た庭が素晴らしく、つい正座して見入ってしまいました。

外の喧騒から隔離された空間は私の心を穏やかにさせてくれました。
一般の住宅ではなかなかこういった庭は作れませんが、ちょっとした中間領域に窓の大きさ、視線の抜け感をうまく工夫して心安らぐ空間を作れるとよいですよね。