9月中盤 禍福は糾える縄のごとし
9月も中盤。年末のにおいがしてきましたね。
が、毎日気温33~35度。20日頃までこの暑さが続くそうで。
比較的アクティブで外に出るタイプですが、ちょっと躊躇する日々。
頭痛頻度も高い。
もう少し涼しくなってから白球を打ちに行きたい。
さて、特に人脈や友達が多いタイプでもないですし、”無理に広げるなら狭くていい”と思っていますが、ここ数週間で3~4人、数年ぶりに友人社長からの電話が。会いましょ。と。
なんだかこういう事は重なるものだなと。
当然仕事の話もあるだろうし、久しぶりに会いたかっただけ・・的な話もあるんだろうけど。
また、千葉の友人からの紹介からの仕事も本格的に始まる。
きっと、今年、来年、再来年くらいまでは千葉から引きずりだされて北に南に・・的な仕事も増えるのでしょう。
自分から全部を仕掛ける事が必要な時もあるし、、本業にたんたんと磨きをかけるていると周りから声がかかる時もある。
過去のご縁と御恩に感謝です。
いつも言っていますが、偶々、偶然、何かがうまくいってしまっても、時代の寵児になってはいけないな。と。
1時代を築いちゃいけないなと。
それは終わっていく事と同義なんだよなと。
オセロのように簡単に一手でひっくり返る。
禍福は糾える縄の如し。
きっとこの後少しだけ悪いことが起きて、また、その次には良いことが起こるんだろう。
ずっとそうやってきたし、これからもそうだと思う。