2026年6月中盤 風景
さて、関東も梅雨入りしました。が、比較的晴れの日が多く。
さらに言えば暑い。
最近では空梅雨も多く、気候の形も少しずつかわっていくんでしょうね。
そんな中で少し涼やかな施工事例。
手賀沼の湖畔、その周りの生物、植生そして、その音をのぞむ。

湖では水上スキーを楽しんでいました。涼し気。が、2時間後には土砂降りになっていました。

湖畔、山間、きれいに区画された分譲地、都市部。
どこに建っていても、その家は、そこにある景色の中の部品に過ぎないのだなと。
むしろ構成するパーツでなければいけないなと思う。
こんなロケーションの中にある家を見ると、つくづくそう思う。
自然、都市、郊外。
その大きなロケーションが主であり、一つの構成要素が従だ。
”在る”よりも”佇む”という表現が好きなのは、そういう事なのだと思う。
建築そのものの造形や、新しい素材、斬新なアイデアに心を奪われる時期もある。
もちろん、今でもそれらに興味があるし、建築の魅力の一つだと思う。