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2022/02/09

2月初旬 マッチ

2月ももう10日ですね。

 

2週間天気予報を見てみるとチラホラ雪マークが。

 

また、降るのでしょうかね。

 

さて、相も変わらず毎週面接です。楽しいですね。

 

当然、色々な方がいますし、「綺麗な作って来た言葉」オンパレードな方もいれば、「ネガティブもぶっちゃけた言葉」の方もいます。

どちらでも、いいと思っています。

 

生涯一社で・・・みたいな時代ではないのでしょうから、転職活動は少なくとも1~2度するのでしょうが、「なんで辞めたのですか?」もしくは「なんで辞めようと思い立ったの?」の質問はあまり意味が無いようにも思います。

 

まず、会ったばかりの人に心からの本音を胸襟を開いて言うと思えない・・・というか、数年共にした同僚にも言わない・・・と思っていたりします。

また、・給与・働き方・時間・人間関係・憧れとのギャップ・会社の将来性・事業自体の将来性・の複合要因が絡まりあっている中で「なんとなく辞めたくなりました・・」が本音だと思っています。

 

「嫌いな人がいるから辞めた・・・」みたいな方もいますが、それも大きな動機だよな~とか思っています。

 

なので、面接時「嫌いな人がいるから辞めた・・・とかいう人いますが、全然動機としてありえるし、結構大切ですよね~」と、呼び水を投げかけると、「そうなんすよ~実は上司が・・」とか出てきます。

 

立川談志好きとしてはまさに「業の肯定」感があって、いいんですよね。とろりと本音が漏れる瞬間というのは。

 

人は、それほど倫理的でも道徳的でも論理的でも聖人でもないってことです。当然のように僕もです。

 

で、面接しているとやっぱりいくつか特徴があって面白いなと思います。

 

会社の仕組み、マニュアルやシステムが出来上がりきっており、その枠組みの中で仕事をやりきるのが、得意なのだろうな~と思うHOWタイプと、

 

枠組みが未成熟でこれから確立していくフェーズの企業の中にポンと投げ込まれた方が力を発揮するんだろうな~って思う人タイプ。

 

の大きく2つ。

 

これはマッチングの問題で全く優劣でない。

 

で、大きい違いは「作業環境自体」を自ら作り出せる余地があるかどうかが大きい・・・と思います。

 

で、前者の方の特徴は、とにかく正解があると思い「効率よくやりたい」があり、大きい方向性として「正解があるはずなので教えてください。その通りきっちりやりきります」がある。

 

で、後者の方は、上手くいくか行かないかはわからないから、とにかくやってみて、思ったよりもリターンがないなと思ったら、さっさとやめて次の手を打つ。みたいな「とにかく手を動かす」タイプが合う。

 

「確実性のあるものをきっちり系」と、「不確実性を手数で系」にわかれる・・と思っている。

 

スーパーざっくり分けると。

 

で、職種もそうで、うちの事業でいうと「設計」は当然、前者で確実性のあるものを正確に早く・・が基本で、マーケティングなどは「AをやったらBという答え」が無いし、そのロジックも数カ月で変わってしまう世の中なので不確実性への耐久性がないとやってられない。

 

優劣の話ではなく、このマッチング・・・を間違えてしまうと、お互い不幸になってしまうな~と思う。

 

で、何度も間違えてきた・・・のが私。

 

今、千葉県内に3つ支店があるが、メンバーの構成も個性も違うので、「より良い作業環境をメチャクチャコミュニケーションを取って作り上げてってください」というお願いをした。

 

それぞれのスタジオのメンバー構成や、マネージャーの特性など如実に出てくるのだろうな~と、半年後、1年後のスタジオの匂いみたいなものを楽しみにしている。

 

当然、がっかりする場面もあるだろう。それも良しだ。

 

大手のような”企業”に なりきっていない僕らのフェーズは「そこにいる人が作業環境を最適化する余地がふんだんにある」なので、その作業環境が良くなかったら、そのスタッフが望んだことなのだろう。

 

当然、私は完全に後者の人間なので、「枠組みやシステム、マニュアル、強み、自体を自ら作れる環境」がある会社ですよとは言いたい。

 

パッシブよりもアクティブ。

 

が、そんな粗削りな会社に皆がマッチするはずもないとも思う。

 

 

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