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2021/11/25

11月終盤

さて、11月も終盤です。

 

あと1カ月もすればホントの年末ですね。

 

さてここ数カ月、面談月間。1カ月で十数件。

 

大前提ですが、数十分、数時間でその人となりを知るなんて神業出来るわけもなく、いつまで経っても面談は上手ではないと思っています。

 

だから、お互いがいいなって思った人とは食事や、飲める方とは一緒にお酒を飲んでいます。

 

今の時代、こんなことは賛否あるんでしょうが。

 

集団、組織を考えるときに、どんな人と仕事したいか。いつも考えます。

 

集団から「何かを貰いたい人」が多いチーム。

集団に「何かを与えたい人」が多いチーム。

 

どちらに所属したいのか。自問します。

 

前者のチームは「成長したいんです」(僕が)という人が多く、

後者のチームは「アッパーを引き上げます」(僕が)という人が多い。イメージです。

 

成長したい!は一見美しくて否定しずらい言葉ですが、裏を返すと

「僕が成長したいので皆そう動いてください」になる。

研修制度や教育制度を詳しく聞いてくる方に多い気がする。

 

後者はその集団に所属し

「このチームのデザインレベルを一段引き上げます、僕が」

「このチームの接遇レベルを引き上げます。私が」

「このチームならもっと大きな事が出来る。その為に能力を出し惜しみなく発揮します」

と、言い切る。

当然リスクはあるが、誰とどんな仕事をしたいかを考えると、気持ち良い。

 

感覚値でいうと100人に一人くらいでしょうか。

 

目的が「自己の成長」の人は目の前のお客様、プロジェクトに「現時点での能力でコミットする」が欠けているように感じる事がある。

 

なぜか、目的が「自己」だからだ。

目の前の仕事にフルコミットするよりも、キャリアアップに興味がある。

 

友人の経営者が「いの一番に、研修制度とか聞いてくる人は筋が悪いよね」と言っていたのを思い出す。

 

僕は小さいながら大将のポジションだ。

自分がどういう組織に所属したいかを考える。妄想してみる。

①スーパースター揃いの超ハイレベルなチーム。

②スーパースターはいないが、チーム自体は成長を望んでおり、私の力である分野を今のレベルよりも引き上げる事ができるチーム。

③成長意欲もそれほどなく、変化を望んでいないチームのトップの方として。

 

迷わず②を選ぶ。

45歳に①はキツイ(笑)。25年若かったら。

③も難しい。なんやかんや人はその場の磁場に引っ張られる。周りに成長意欲が低い人ばかりだと、どれだけ自燃型だとしても難しいだろう。何よりも楽しくなさそうだ。

 

やはり②だ。

 

来ていただく立場で偉そうなことは言えないが、「成長したい」を連呼するのは良手には見えない。

 

僕は「成長」は「目の前の成果」にこだわってこだわり抜いたあと、結果的に得られるものだと思っている。

目的化するものでもない。

「個人の成長」に他のスタッフの時間を何時間も割けないのが現状だ。

 

「成長」を目的にしている人は、結果的に「成果」はあがらないのではないか?

現時点ではそう思っている。

 

これも、賛否あるのだろうが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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