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2022/01/31

1月終盤 「水になったワイン」

しつこいようですが、オミクロンの足音がひたひたと。

 

全く重症化してはいませんが、知人の家族・・・・くらいの距離感で陽性者が出ています。

 

ふと疑問に思ったのが、あるご夫婦がコロナにかかり、娘さんはまだ小さい。

 

当然元気なので3食食べる。

 

外には出れないだろうからおかずの買い出しも無理だろうし2週間近く出前やウーバーって訳にもいかないだろうな~と。

 

まあ、素朴な疑問・・・ですが、結構そういう家族もいるのかも知れません。

 

どうしているのだろうか?

 

さて、あっという間に1月も最終日。

 

これをあと11回やると年末か~と。まあ、とにかく日常は大切だなと。

 

「水になったワイン」というお話をしっているでしょうか?

 

ある村に指導者ラビが来ることになりました。

とても貧しい村だったのですが、

どうにか歓迎したい。

なので、みなが少しずつワインを持ち寄っていっぱいの大きな樽にしようと。

 

教会には、空のタルが置かれました。

それでみんなコップ一杯ずつワインを

持ち寄ることにしました。

 

ラビさんがやってきた当日、

一口飲むと・・水。

二口飲んでも・・・・水。

 

全くワインの味がしない・・。

 

樽の中身は完全に水でした。

 

ある村人がひっそりと、静かな口を開きます。

「ぼく、ひとりぐらいならバレないと思って・・・」

「実は私も、いっぱいくらい水でも・・・・」

「みながワインを入れると思っていたので、僕も水を・・」

 

結局、全員が水を入れたのでした。

 

ちゃんちゃん。

 

この話は2つの事を示唆していると思っていて、

まず、毎日過ごす日々・・・、その一日に水を注いでいないか?と。

今日くらいは、明日くらいは・・・と、一年365日、ほとんど水にしていないか?

という自問。

 

そしてもう一つは「みんなやってから、自分がちょっとくらい手~抜いてもわかんないっしょ。」と、皆が思っているような組織になっていなのか?

 

少数精鋭でこれをやったら終わる。

 

フリーライダー問題は社会問題化しているし、最近でもよく見る記事「働かないおじさん問題」というらしい。

「働かないおじさん」に共通するたった1つの特徴 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)

 

「働かないおじさん」にならないために必要不可欠な3条件とは?【「働かないおじさん問題」のトリセツ】(サライ.jp) – Yahoo!ニュース

 

 

が、他人にとやかく言うつもりもないし、言っても人は変わらない。変えられない。

 

かなりありきたりな言葉を言うと、「毎日を大切に」だ。

 

今日はワインを注げたか。今日くらいは、と水を注いでいないか?

 

仲間との日々は美しいし楽しいけども、基本的にはそういう自らの美意識との戦いだと思う。

 

そしてそんな日々がやっぱり好きなのだ。

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