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2019/03/17

オタクの時代

さて、今週もどうやら忙しかった。

 

怒涛の田舎暮らし、眺望重要平屋系の設計が多い週だった。(全然終わっていないけど。)

 

今も描いている。当然、僕以外のスタッフも描いているだろう。

 

さて、最近読んだ本。

 

 

全従業員のうち、ハイパフォーマンスな80人を残し、他は全て解雇した・・・・という逸話は有名だと思いますが。結果は「誰かの不手際をフォローすることが全くなくなった」ので、超V字回復で、まあ、今のネットフリックスの隆盛をみれば。

でまとめると

 

  • スタッフ全員が「成果の最終目標」を認識している
  • 切磋琢磨出来る「ハイパフォーマー」以外は採用しない。解雇する。
  • 率直なフィードバックを最速で行う
  • 会社は家族ではなくチーム。目的がある。
  • ハイパフォーマーが望んでいるのは、他のハイパフォーマーとのド楽しいプロジェクト。
  • 成長しない人に能力開発を施すのは会社の仕事じゃない。良いプロダクトを産み出すのが仕事。
  • スタッフ自身が自らに能力開発に責任を持つのが理想。

 

最近読んだ本の中ではとても面白かった。

 

社内チームを3つにブロック化しようと思っているのだけれど、「満遍なく平均的になるように・・・」を想像していたけど、考えをあらためる必要があるかも。「誰かの不足のフォロー」は仕事ですらないのだから。

 

あくまで「良いサービス、良いプロダクト」を世の中にアウトプットするのが仕事で、それ以外は仕事ではない。

 

誰かが抜いた仕事や、やれるのにさぼった仕事の穴埋めするのが、優秀な人の仕事ではないし、会社が用意する「研修」などに義務的に出るのはもっと仕事ではない。

 

ハイパフォーマー、もしくは、ハイパフォーマーであらんとする人材だけと、GOODプロダクトを。っと、心に誓う日々。

 

お箸でからっぽの茶碗をカンカン叩きながら「早く研修とか教育とか施してくださいよ~」とか言い出す、受動君にはきっと面白くない世の中がくるのだろう。

 

誰に言われるでもなく、掘って掘って掘り下げる、オタク気質人材が活躍する時代なんだろう。

デザインオタク、設計オタク、接客オタク、現場オタク。おたくの時代だ。

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