エーセンスが大切にしている7つのこと

エーセンスが大切にしている7つのことはこちらの7つです。

1無添加な素材で家つくりを 漆喰・無垢素材
無添加な素材で家つくりを 漆喰・無垢素材

長い年月、暮らしていく住まいは、動物にとっての「巣」である必要があると思っています。
外敵から身を守るという点。そしてもう一つは屋内においてはストレスのない心地よい環境である必要が。

私たちの作る家は健康の大敵であるカビが発生しない、そしてホルムアルデヒドなどに代表されるシックハウスの原因になる化学物質を含む素材を出来るだけ避けています。過去300棟近くお手伝いをさせて頂いたおうちの内装は全て、漆喰や珪藻土、そして床や天井などはボンドなどで圧着していない無垢材を採用してきました。事実、室内の毒素を測るVOC検査では国の基準値を全項目で下回っており、ほとんど検出されませんでした。
おかげ様で、入居後、体調が悪くなったりする方もおらず、アレルギーなどの症状も緩和されたと、嬉しい声を頂いています。

無添加な素材で家つくりを 漆喰・無垢素材
2千葉の気候風土にあう調湿する断熱材セルロースファイバー
千葉の気候風土にあう調湿する断熱材セルロースファイバー

千葉は海に囲まれており、高温多湿です。北海道育ちの代表の思いもあり、断熱性能は地域最高値であるのは当然ながら、高温多湿の気候風土にもマッチした断熱材を選んでいます。

木質の繊維で出来たセルロースファイバーは断熱性能の高さや高い防音性能、防虫効果もさることながら、湿度が高いときには新聞紙のように吸ってくれ、また、湿度が低いときには吐き出してくれる稀有な断熱材です。梅雨時期や夏の湿度が高い季節も、室内に入ると空気がサラッとしていて、自然に汗が引いていきます。また、多湿対策は室内のカビ対策にも一躍かってくれます。

千葉の気候風土にあう調湿する断熱材セルロースファイバー
3北国仕様の高性能ダブル断熱システム
北国仕様の高性能ダブル断熱システム

家の中の温度差が住む人の健康寿命に多大な影響を与えることが近年わかっています。
私たちの作る家は、壁内にセルロースファイバー、更に躯体自体をすっぽりと包み込むように外断熱EPSボードを付加しています。

内断熱(充填断熱)×外張り断熱のダブル断熱工法を全棟採用しています。国が定める省エネルギー断熱基準UA値0.87(w/㎡k)という数値を優に上回るUA値0.52(w/㎡k)という性能値です。(値が小さいほど熱が逃げない)
この数値は代表の生まれ育った北海道の省エネ基準にも適合し、北国でも標準的に採用できる地域最高値の高断熱工法を採用しています。

北国仕様の高性能ダブル断熱システム
北国仕様の高性能ダブル断熱システム
4半永久的に持続する防蟻処理「ホウ酸」
半永久的に持続する防蟻処理「ホウ酸」

建物を劣化させる原因のトップ2はずばり「壁内結露」「シロアリ対策」です。日本ではシロアリに対する防蟻処理が義務つけられています。10年ほど前にはかなり毒性の強い農薬系の薬剤を塗布していた時代がありました。が、シックハウスの原因物質も多く、社会的に規制されていきました。

私たちが採用しているのは人体に害のない「ホウ酸処理」です。
ホウ酸での防蟻は古くは法隆寺の木材保護や、アメリカのハワイ州などの日本よりも凶暴で大きなシロアリへの対策としてもその効果は実証済みです。その効果は当然のこと、「効果の持続性」が最も特徴的で、水で洗い流さない限り、半永久的にシロアリに対しての忌避効果があります。ホウ酸団子にもあるように、害虫全般への忌避効果もあります。

半永久的に持続する防蟻処理「ホウ酸」
5地域材の積極採用
地域材の積極採用

私たちの作る家は木造住宅です。それこそ、構造や屋根の下地から、仕上げにはる床などまで、大量の無垢の木を使います。私たちが目指しているのは「出来るだけ地域材で家をつくる」です。今は、小規模ですが、千葉県、森林組合、地元の木材屋さん、そして僕ら工務店が4味一体となってすすめています。

千葉の木も樹齢60年を超えるととても立派で、建築材としても申し分ありません。また、地元で採れた木材は一本一本その木材の粘りや強度を測る検査をしています。今は、全ての材料を地元材とはいけていませんが、少しずつ「地域材で造る顔の見える家」を広めていければと思っています。

地域材の積極採用
6建てた後にお金がかからないメンテナンスフリーの家つくり
建てた後にお金がかからないメンテナンスフリーの家つくり

住宅にかかるコストは大きく三つあります。

一つは建てる時にかかる建築費や外構工事費いった「イニシャルコスト」
二つ目に住み始めてからかかる電気代やガス代といった「ランニングコスト」
そして最後に住宅のメンテナンスや交換費などの「メンテナンスコスト」

上記の3つのバランスを「コスト」と言います。
最初に建てる時のイニシャルコストが安くても、メンテナンスが10年で250万かかる住宅は結局「安物買いの銭失い」と言われてしまいます。

私たちはメンテナンスに関して2つ大切にしていることがあります。

出来るだけメンテナンスが必要ない素材をセレクトすること
メンテナンスが必要になった時に出来るだけ「自分で出来てしまう」素材を選ぶこと。

メンテナンスの頻度が少ないことは当然、実際に必要になった時に、できれば自分できてしまう素材が良いとおもいます。実際に漆喰など天然素材は経年による劣化が少ない素材です。外壁も美観はともかく素材自体が腐ってしまわない材料をセレクトしています。無垢の床材も無垢がゆえに経年で変化し、ベニヤのように剥がれて使えなくなってしまうことはありません。右記表は一部ですが、参考にしてください。

建てた後にお金がかからないメンテナンスフリーの家つくり
7家族の暮らしと、日本の四季と寄り添う設計を
家族の暮らしと、日本の四季と寄り添う設計を

最後は設計思想の話です。言うまでもなく私たちが手掛けてきた住宅の主語は「家族」です。
実際に住まわれて何十年という時間を共に過ごすのは「家族」です。

家を設計するというのは「要望を聞く」といった生易しい事だけでは理解はできません。暮らしを聞き、日々のルーティーンを聞き、足りない時には今住んでいる家に行き、100枚以上の写真を撮らせてもらう。クローゼットの中をみせてもらうこともあります。「ディズニーランドに住みたいんです」なんていうお客さんもいました。左官屋さんが何度もディズニーシーに足を運んでもらいその質感を再現する。病気をお持ちだったり、身体的に万全ではない方の暮らしも徹底的にリサーチすることもあります。そうやって得た情報を紙に落とし、現場に伝え、実物となり、暮らしが始まる。そんな「暮らしインタビュー」を大切にしています。

また、千葉の気候はとても良く一年の半分以上は窓を開け放って暮らすことが出来ます。セカンドリビングやリビングの広がりを考えた「中庭を愉しむ家」というのも僕らの設計思想の大切にしていることです。

家族の暮らしと、日本の四季と寄り添う設計を

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