物忘れ

投稿日:2018年11月05日

最近物忘れがひどい。絵は思い浮かんでいるけど、言葉が出てこない。昨日も「フェノールフォーム」が出てこず、「え~と、あの、薄くても断熱性の高い~」とか言ってしまった。

これは結構寂しい。

で、40年も生きていると、色々と気付くことも多い。最近気づいたことを5つほどまとめてみようと思う。

 

1:記憶力は劇的に落ちていく。
20年前に起こった出来事はありありと覚えているが、数週間前に起こった出来事は全く、言葉として出てこない。先日、スーパーに行ったときに「温泉卵」という言葉が出てこなかった。「あの~ほら、なんかドロドロした・・鼻水みたいな卵・・。」と。店員さんはずばり言い当ててくれた。感謝。

 

2:苦手の克服は人生を幸福にしない。
苦手の克服は人生を豊かにするかと思ったが、そうでもない。得意な部分で「人の役に経つ」方が圧倒的によく、苦手な分野はズバッと割り切って「その領域が得意な人」にやってもらう方がよい。私の得意と、あなたの得意は結構かぶらない。整理整頓や「順序だてて」がいまだに苦手だ。まわりにはそれを遂行してくれる仲間が多い。玉ねぎも、パプリカもいまだに食べれない。もはや克服する気もない。

 

 

3:肉体は衰える
何をいまさら感があるが、肉体は衰える。食事に気を使い、意図的に体を動かし、体の操縦になれておかなといざという時に全く動かない。特に、筋力の低下というよりは可動域が極端に狭くなる方が問題だ。そして、ほっておくとお腹は出る。食事も意図的にとらないと、食べた分だけ太っていく。そして、やっぱり焼肉よりも和食が好きになる。

 

 

4:新しいことへのチャレンジが億劫になる。
新しい知識、新しい概念、新しいコミュニティ、新しい・・への参入がとにかく億劫になる。脳が拒否し始める。これが「老害」「頑固者」への第一歩だと思う。これが本能だとしたら、「新しいものを拒絶する本能」を「新しいことにチャレンジする理性」で抑え込むしかない。「老害」になりたくなければ、過去を少しずつ捨て、新しい試みを、歯を喰いしばって続けていくしかない。周りの「止まった」40代をみて常々そう思う。

 

5:睡眠は大事である。
徹夜が出来なくなってきた。昔は徹夜する故に我あり・・くらい思っていたが、無理だ。先日久しぶりに会社で徹夜をして床に寝たが、次の日のパフォーマンスはひどかった。やはり、適度な睡眠は必要だ。

 

何の役にも立たない、ライフハックもどきを書いてしまった。ご容赦。

この記事を書いた人

加藤 行人

加藤 行人

代表取締役

2018年11月5日 投稿|