背割り

投稿日:2018年10月31日

こんにちは工務部の喜屋武です。

 

 

先日引渡し間近のお客様の現場へ訪れたとき

目に入ってきたのが柱に施されていた背割りでした。

 

 

 

 

リビングの化粧柱(見せる柱)ですが縦に割れ目が綺麗に入っています。

 

これは丸太の木材の芯の部分が入っている製材「芯持ち材」を使用するとき、

その後多方向から割れてこないよう先に一箇所割れ目を入れておく背割りというものです。

 

 

丸太→角(製材)→背割り→乾燥→引き直し(製材)

 

 

木は太陽が当たって育った側を背中、そうでない方を腹といいます。

腹の方がきれいな面に仕上がり見せたい側になるので背中側を割る。

だから背割りというそうです。

 

住む前から柱が割れているーとびっくりしますが

これも必要な工程だったりするので安心してくださいね。

 

 

 

 

 

 

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喜屋武ゆかり

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2018年10月31日 投稿|